■終わりました、連休!
今日は6日、本来は今日も休んで、10日間の休みのはずなのに会社へきましたがな。 前半の4月末、久留米つつじ祭り、青木繁展、耳納連山散策、4日ゴルフ、これが全てで、あとは、可愛い日本ミツバチが分蜂するのを、毎日待つ日々でございました。 昨年から開始した、日本みつばちの養蜂家、養蜂を名のるには、10年早い! そうなんです、10年も20年も速いかも知れないのだけど、飼ってしまえば蜂の家主さまですから、とはいえ、この女王蜂が分蜂するのはこの4月、5月。昨年は4/7でした。デモ今年は、蜂は飛べども軍団では確認していないのです。金凌辺という蘭まで購入、、、この話は別のときに。
久留米つつじ今年で5本目のつつじ購入。1本目が、180センチ位ありましたが今年は、110センチくらいの若楓という名のつつじ。ピンクの濃い色をしています。 悔しいのは、買ってきた時の花の盛りが、植え替えた我が家では、まだ納得いくほどの、花のつき具合を迎えていないということです。そりゃ色々と教えて貰い本も読み、研究しているつもりだけど、何しろ土が相手のつつじ様。 我儘なんだか、買い主に似たというのか 、赤、桃色、白、その中間の色、どのつつじもつつじ公園のつつじより、見栄えが悪いのであります。 耳納連山の誰も手入れしていないと思われる、群生のつつじ、そりゃお見事!!!! 凄いです。 何故なのでしょうねーやはり土とつつじの相関関係がうまくいっているという、それしか考えられない。 やはり何でも其処にたどりつく気がいたしまする。 で我が家のつつじたちを、そういう関係に如何にもっていくかという、、、つまり時間がかかると言うか、時間をかけ、年月を経ないと、そうそう気安く咲いちゃくれませんということdegozaimasu。ひびいたわり、叱咤し、激励しながら可愛がっていかんと、咲かんということで、男と女の生き様にも似ている気がいたしまする。